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小さな物語

マインドマップ(Mind Map)の小さな物語

マインドマップは、とても便利な記述ツールです。
アイディアの整理や効果的な記憶、ブレインストーミングなど、 ビジネスや教育はもちろん、プライベートでも様々な場面で活用することができます。

マインドマップを既にご存じで、日常的に使われている方の中には、メモ術やノート術として活用されている方も多いと思います。

しかし「マインドマップ」とは、単にメモやノートがとりやすくなるだけのツールではありません。

ここでは、ある物語を通じて、マインドマップ本来の可能性の一部をお伝えします。


「心は頭にあるの?それとも胸にあるの?」

物語は、ある小学校4年生の女の子が見つけた質問を中心に進んでいきます。

「心は頭にあるの?それとも胸にあるの?」
「ねえお母さん、心ってどこにあるか知ってる?」

「えっ・・・。」

葵が言っていることの意味がわからなくて、一瞬とまどった。

「お母さんはどっちだと思う。心は頭にあると思う?
それとも胸にあると思う?」

「う~ん・・・。」

どこで覚えてくるのだろう。葵は4年生になってから、親の私が驚くような哲学的な質問をときどきすることがある。

心だから、頭の脳みその中にあるような気もするし、かといって胸がドキドキしたりするのは、やはり心が胸にあるからなのかなとも思うし・・・
どっちなんだろう。

(本文より抜粋)

「心」を英訳すると、マインド(mind)ハート(heart)などに訳すことができます。

一般的に英語では、マインドは頭、ハートは胸にあるというイメージだそうです。
マインドは思考、ハートは感じることで使われることが多いそうです。

一方で、普段日本語を使う私たちは、「あの人は心があたたかい」とか、
「あなたは心がない」とか、「心のこもった料理」と言うことがありますよね。

日本語の「心」は、どちらに<ある>ものなのでしょうか?


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(読み切り PDF形式 35ページ)

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本書「あとがき」より抜粋
この物語はフィクションです。
ですので、ここに書かれていることは実際に起こった出来事ではありません。しかし、私自身の経験
私の身近にいる大切な人たちの経験談を元に執筆しました。

パソコンのキーボードをパチパチと打ちながら執筆を進める中で、私はいくつかの底のない悲しみ
キリキリとするような心の痛みに触れる機会がありました。そのたびに私はキーボード から手を離し、その時に感じた自分の感情をカラーペンでマインドマップに付け加えていきました。

今回のように、人にお見せする物語を書くのは初めてだったので、最初は執筆が進まず苦労したのですが、少しずつスムーズに書けるようになっていきました。 徐々にできあがっていった、そのマインドマップが私の背中を押してくれたように思います。

マインドマップは「ノート術」のテクニックとして語られることが多くあります。記憶しやすいノートの取り方であったり、頭の中の思考をまとめる際のメモ術であったり。

もちろん、それが間違っているとはいいません。事実、私もそのようにマインドマップを使っています。

しかし、この物語でお伝えしたかったマインドマップは、単なる便利なノート術ではなく、「新しい可能性や人間関係を生み出す創造的なツール」であるということです。

たった一枚の紙と数本の色ペンを使うだけで、子供から大人まで、年齢・性別・国籍にかかわらず誰でも簡単に使えるって素晴らしいことだと思いませんか?

今回はその一例として、マインドマップの創始者であるトニー・ブザン氏が提唱している「メタポジティブ思考」についてお伝えしました。

もちろん、マインドマップはメタポジティブ思考だけでなく、様々な場面で応用することができます。
ちなみに、この物語の構成もマインドマップを使って制作しました。

ぜひあなたもマインドマップを想像的かつ創造的に使って、新しい第一歩を踏み出してください。
この物語が少しでもお役に立てれば幸いです。

倉橋 竜哉

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